山吉歯科医院では、以下のような難症例のインプラントにも対応しています。
(ケース1)
「上あごの骨が薄くて、インプラントを打てないと他院で言われた」
当院では、サイナスリフトやソケットリフトなどの上顎洞底挙上術により骨を造成することで、骨が薄くても治療をすることが可能です。骨を造成するにあたっては、口の中だけでは骨が足りない場合、一般の歯科診療所では難しい、ヒザや腰の骨を移植するなどの手法も、当院の病診連携病院での手術により可能です。

(ケース2)
「下あごの骨の幅が薄くて、インプラントを打てないと他院で言われた」
下あごのケースでも、骨移植を行うことで治療をすることが可能です。

(ケース3)
「骨粗しょう症で骨が脆くてインプラントを打てないと他院で言われた」
更年期の女性に骨粗しょう症が進んでいる方が見えます。骨粗しょう症は、歯科のオルソパントモを見ることで判断できますが、口の中の骨は、ボソボソの状態で、普通では、インプラントを打てない場合があります。当院では、歯科的なアプローチだけでは、予後が確実でない場合、内科とタイアップし、全身的な管理、骨粗しょう症の治療をすることにより、長持ちする予後の良好なインプラントにすることができます。
この患者様の場合これだけ、骨がない状態で、歯の周囲以外は、骨がボソボソの状態でした。歯科的には、骨造成とこれに適したインプラント体を選択し、全身的には、血中カルシウムと骨密度の推移を見ながら、ラロキシフェンの半年間の投与を行いました。
この取り組みは、もちろん、歯科だけでなく、将来、骨粗しょう症による、大腿骨頸部骨折から寝たきりになることを防ぐ意味でも大変意義のある治療の取り組みと思います。

(ケース4)
「入れ歯は嫌で早く入れ歯をなくしたいが、インプラント治療(約半年)は待てない」
通常のインプラントは、1〜2週間程は入れ歯が使えないため、総入れ歯の(もしくはそれに近い)患者様の場合は、その期間中の食事は流動食になってしまいますが、ケースによりますが当院ではインプラントを打った当日から美味しく食事ができます。
| 術前レントゲン |
抜歯即時負荷
|
 |
 |